38年増収の税理士法人代表の話

コロナ禍において中小企業はどのように対応するのか! 古田土 満氏(税理士法人古田土会計 代表)の話を聞きました。

成長する企業は商品、サービス、ビジネスモデルが優れている。新商品を出し続けている。売上を上げるのは差別化である。売上・販売なくして事業なし。経営は顧客の創造である。

経営理念は人づくりである。全社一丸体制ができる。会社が明るくなる。経営理念の浸透は、行動を変える。行動を変えると習慣になる。行動を変えるには、挨拶と掃除。中小企業は社長と社員が話せる。社長と社員との信頼ができる。社員がどういう考えで働いているのか。

中小企業は偏りが問題。新しい市場開拓や偏りを無くすようにしないといけない。

考えるのは経営者。中小企業は社長次第。熱意が新商品を生む。社員にも話している。

経営計画書を作って進める。収益と利益を見る。毎月の月次決算を作っている。誤差をうめるために対策を打つ。経営は計画をたてないといけない。

計画を上回っているなら更に行う。計画通りなら質を上げる。計画を下回ったら、経営者の方針通りに動いているのか確認し、判断する。

売上が減った時は変動費と固定費を見直す。経営者の給料を下げる。売上がいい時は経営者の給料がよくてもいいが、悪い時は経営者の給料を下げる。それで数百万は捻出できる。そのために通常の時に貯めておく。そうしたら売上が悪くなっても経営基盤が盤石である。

また、普段から経営者自らが贅沢はしない。社員に示せる生活をする。

セミナーを他社より安く行っている。でもそこで1社でも契約が結べれば、その後の確定申告、M&A、事業承継等、芋づる式に依頼がくる。そういうのをコツコツ続けていく。

社員が大切。理念と使命感を常に社員に伝え続ける。中小企業を助けるために行っている。我々は何のために働くのか。そうでなければ社員はやる気にならない。

拍手は何のためにするのか。挨拶は何のためにするのか。そういう教育から入る。それが人を育てる。繰返し、繰返し、注意しながら人を育てる。

いかに目の前の人に喜んでもらえるかを必死で考えると会社が成功する。いかに「ありがとうございます。感謝します。」と言われるか。

使命感:日本中の中小企業を幸せにする。理念:社員と家族を守る。理念の上にあるのは、一生あなたの家族を守ります。

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