Climbers2021 Day2
世界最高峰への挑戦〜Resilience 変革期を生き抜く原動力
井原 慶子(カーレーサ― Future 株式会社 CEO)
・zoneに入る
香りを脳を操る
体:音楽で神経を操る、筋肉で血流を動かすとストレスは発散できる。
心:食事で感情を操る
・シューマッハに言い訳ばかりしない。どんな状況でも力が出せるようにする。壁に当たったら自分がこれ以上やれることがないのか問うように。自分からコミュニケーションをとる。
・実力で認めてもらう。
・子どもの可能性は∞
・言葉と時間の共有。情熱が情熱を生む。
・女性はコミュニケーション能力が高い。大本番で育てる覚悟。レギュレーションを変える。賛同してもらうロジック。協調領域と競争領域を分ける。
・緊張感と達成感。→失敗、恥ずかしい。→できた、達成感。モチベーションのサスティナビリティ。
・色々なところに行き、知り、やりたいことを見つける。
人生が最も輝く場所は自分で決める
伊達 公子(テニスプレイヤー)
・何歳になっても出来る。強みはたどり着くための執着心。
・色々やってみるとやりたいことがわかってくる。
・チャレンジすることは楽しいこと。タフなことではあるけれども乗り越えるためのエネルギーを持ち続ける。諦めない。
上を向いて生きる
宮本 亞門(演出家)
・What to you want to do?
・原点回帰。人生を楽しんでいるか。
・行動することで動き始める。何人かがわかってくれればいい。
・奉仕型リーダーシップ。コミュニケーション。自立。
・Creation。普通を押し付けない。挑戦や化学反応が起きる。
・悩んでいる人には可能性はある。未来はある。
・恐れることはない。
・離見の見
・自分のできることを掴んで。
・死を想う。人生は短い。何でもできる。
・人生はクローズアップで見れば悲劇だが、ロングショットで見れば喜劇だ
・人はみんな価値がある。しかし、それに気づくのは自分だけ。
・自分が本当にしたいことは、脳を開放する。考えて止まらない。歩み始める。あなたにしか見つけられないことがある。