子どもが低学年で勉強嫌いにならないために

低学年の苦手克服と「勉強嫌いの阻止」の両立の記事があったので、子どもが勉強嫌いにならないように気をつけていたことを記載しました。

子どもが学びを楽しめるように

勉強を嫌いになると、子どもの気持ちを戻すのは大変なので、学ぶことが楽しいと思えるように何気なくできるといいと思います。
例えば、出かけた時の電車等の暇な時間に遊び感覚で出来る薄い絵本のようなドリルは、子どもも楽しんで解いたりしていました。

低学年の時に友達に誘われて、某教室に通ったことがありました。真面目に解くので、問題のプリントがどんどん進んでいきました。よく記事等で、どんどん勉強が進んで、高学年の問題も解けるようになった等を見たりします。親としては学びが進んでいっているのは安心する気持ちになります。
ところがある時にどんどん進むので、プリントの宿題がいつも多くなっていて、本人がつまらないと言い出しました。確かに多くの枚数の宿題のプリントを解いていかなければならず、それが好きだったり、おもしろいと思えればいいですが、負担に感じるのはあると思います。
親としては、このまま頑張れば、高学年の問題まで解けて、勉強が楽になるだろうから続けたらと思う気持ちになりますが、本人が負担に感じているのを無理にやらせても逆に嫌いになるだろうなと思い、本人の意思を尊重して、その教室は辞めました。
その後は学校の勉強だけでもしっかりできていて、困ることはなかったです。

中学1年の時に算数オリンピックに自己学習のみで、初めて参加をしていました。しばらくして知らない2年生の子がクラスに来て、一緒に数学オリンピックの勉強会(クラブ)を作らないかと言ってくれたそうです。親としては学びが深まるし、数学が得意になるのでいいことだと思いました。しかし、子どもは毎日練習がある部活に入っており、部活と両立する時間がないので、迷った結果、部活を続けることにしたそうです。親としては、自己学習だけよりも先輩等の仲間と共に勉強するのは知識が深まると思い、もったいないと思いましたが、本人が決めた決断を尊重しました。

子ども本人がやる気がなかったり、迷うようであれば、大変になった時に乗り越える気持ちにならないと思うので、本人がやりたいと思うことをやるのがいいのだろうなと思います。

親は、楽しんで学びたいと思う環境を整えたりできるといいですね。

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