実務補習の指導員

中小企業診断士の登録のための実務補習の指導員をしました。

実務補習とは、中小企業診断士第2次試験合格後3年以内に「実務補習を受講した日数」または「実務に従事した日数」の合計が15日以上あることにより中小企業診断士としての登録の申請を行うことができます。

報告会終了後に社長に感想を聞いたら、様々な分野の方々から、色々な検討をいただいて参考になったとのことでした。

今後も応援しています。

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