介護者の病気のリスクに関して日経xwomanに記載

介護をしていたら、自身も乳がんになったという報告を読み、介護者が忙しくて、自身の健康を後回しにしてしまうリスクがありますので、日経xwomanに記事を書きました。

介護者の病気のリスク、一人で抱え込まないで

母の足が少し動きづらくなった時に夜遅くに父から連絡があり、母が転んで頭を打ち、心配だから病院に連れて行くのを手伝って欲しいと言われて何度か病院に行きました。ある時は夜遅くに知らない人から連絡があり、なんだろうと思ったら、母がポスト付近で転んで血を流しているとの連絡でした。優しい母は郵便を取りに行って、雨で床が濡れていたので滑りやすくなっていて転んだようで、その時も病院に一緒に行きました。

仕事もして、子育てもして、家事もして、その後に急に転んだから病院へ行く等は心配にもなりますし、体力的にも結構大変です。
想定外に色々起こるので、介護者が無理をしてしまい、自分の健康を後回しにしてしまうリスクは存在します。

大変な中で、自分も病気になると、精神的にもさらに辛く感じてしまいます。
また、介護を自宅でしていると入る情報が減ってしまう可能性があります。自分一人で悩まずに同じ経験をしている方と情報交換ができるだけでも気が楽になります。

最近、がんのサバイバーの方々と話すことが増え、皆さん、かなりショックを受けた時期があり、その後に時間がかかってもそれぞれの出来事の中で、気持ちを落ち着かせていました。

多くの人が色々抱えて、乗り越えたり、今も渦中にいながら過ごしています。そのような先人や仲間に癒されることもあります。

一人で抱え込まず、自身の健康にも注意して欲しいと思いますし、少しでも参考になる情報提供ができたらと思います。

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