若手社会起業家の支援

社会問題の解決を目指す若手起業家を支援する環境省主催の事業のキックオフがありました。

キーノートセッションで3年前に支援した先輩起業家の方の発表がありました。TVや雑誌にもよく出ており、事業もさらに進んで雇用を創出していました。

起業の頃の苦労としては資金がショートしそうになったこと、外の対応をしていたら社内の対応がおろそかになり離職が続いたこと、同期の企業家と比べて自分の事業の進みが遅くて焦ったこと等を話されました。

若手起業家への言葉として、先輩企業家からもらったアドバイスの「上を見ても、下を見てもキリがない。今できることを、精一杯やり続けること」を伝えていました。

何を大事にしているかを聞かれて、顧客が欲しいものを作ることで、自分がいいと思って行った事業はうまくいかなかったとのことです。

また、創業期と今のスケールアップ期で変わったことを尋ねられて、以前は何か取り上げられることがあっても一瞬だったけれど、今は成功したことの裏には長い年月をかけて企画をして準備をしてきたことがあること、そして協力してくれる人達がいることに感謝しているとのことでした。

資金調達に関しては、株式を発行しなくても自己資金でやっていたからコロナの影響も乗り越えられた。ただし、ビジネスモデルが出来て複製するだけであれば、借入をして行うことも可能であるとのことでした。

また、事業をしていると必ず人の問題にぶちあがる。しかし、人の問題があるからこそ経営は楽しいのだと思えるようになったとのことでした。

携わった方の成長はとても嬉しく感じました。

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