仕事のプロとしての生き方
人生100年時代の「仕事のプロ」としての生き方
守屋 実 氏(株式会社守屋実事務所 代表取締役社長)
会社のプロから、仕事のプロの時代。
人は考えたようにはならない。おこなったようになる。
特定の領域において想定し得るすべての失敗を経験した人をプロという。
意思ある先に道は拓ける。
スキルシートを作る。
・自分の強みから広げる
・失敗の判断基準の中に意思が大事。
・すこしから始める。創業期の横につく。
・自分の解像度を上げる。
・知見がさび付かないためには動き続ける。
アクションを起こす。