確定申告の準備がかなり完了
毎年3月になると来年度は真面目に精算して、確定申告の時に苦労しないようにしようとの投稿が多く、自分も同じです。
インボイス、電子保存など対応が必要なことも増えて、制度の理解も必要です。
年々経理の改善はしていたのですが、今年は早くにかなり完了したので、過去の対応もまとめてみました。
目次
- 中小企業診断士取得前の確定申告
- 中小企業診断士取得後の税務署と郵送での確定申告
- 申告期日を過ぎた
- クラウド会計
- 電子申請
- 交通費の精算
- 精算の課題
- 結論
中小企業診断士取得前の確定申告
中小企業診断士を取得する前から、確定申告が必要になり、最初の時はそれほど混んでいない時期に税務署に行ったので、青色申告等の方法も教えてくれました。
一度確定申告をすると税務署のパソコンでの入力方法がわかり、翌年からは必要事項を入力して終了しました。
中小企業診断士取得後の税務署と郵送での確定申告
郵送が便利と聞きましたが、漏れがないよう、税務署で確定申告をしていました。ある年に仕事が忙しく休みが取ったのが申告期日1週間前くらいで、午後14時頃に税務署の確定申告のための列に並んだら、パソコンのところにたどり着くのに3時間かかりました。入力は直ぐに終わりました。
並ぶ時間がもったいなく、入力方法も理解できていたので、翌年は電子申請で入力して、郵送に切り替えました。その時は証憑も全て郵送でした。
申告期日を過ぎた
税務署まで行っていた時に仕事が忙しくて休みが取れず、申告期日を過ぎたことが1回ありました。追加で結構な費用を払ったので、それ以降は必ず期日に終わらせています。身に染みました。
クラウド会計
クラウド会計が便利ときいて、その頃に流行っていたfreeeを使いました。freee認定アドバイザーも取得しました。研修を受講して、テストをクリアしていくと認定が受けられました。ただ、数年後に制度が変更されて、会費を払わないといけなくなり、更新はしませんでした。
クラウド会計は銀行連携ができて便利に感じました。ただ、その頃の不便な点として以下がありました。
・銀行連携が切れることあり、そのたびに銀行に再申請しないといけない。
・同じ取引先からの入金は費目も覚えて分類もしてくれるのですが、違う取引先からの入金は情報を入れなければならない。
・証憑をスマホで撮ると情報を読み取ってくれるのですが、作業が面倒(自分でスキャンして保管するよりは楽です)。
便利な点としては、銀行連携等で情報を自動で費目に分けてくれて、収支も項目ごとで出して、図表で見える化してくれるのはありました。
(現在、自身でも似た感じで活用しています。)
確定申告もできるのですが、交通費とか全てを網羅していない等があり、使いませんでした。
クラウド会計は年会費が急に上がることもあり、依存すると切り替えが大変そうです。ただ、銀行勤めの方は弥生会計を使っている等、人それぞれで使いやすいものを使えばいいと思います。
現状は知識が経営支援にも活用できるので、自分で対応しています。
電子申請
マイナンバーの読み取り機器を購入して、最初は時間がかかりましたが、1回申請すると翌年はデータを活用できるので便利です。
仕事を休んで税務署に行かなくていい、郵送の手間も不要、便利になりました。
交通費の精算
中小企業診断士は企業訪問や委員や会議等も色々な場所に行くので、交通費精算は直ぐに溜まります。場所や金額など細かい作業も多いです。
電子申請の読み取り機器がsuicaもデータで出してくれるので便利です。
駅で履歴も印刷できるのは助かりますが、経路の金額を調べるのに手間がかかるので、こまめに対応した方が労力が少ないですね。
精算の課題
本来注力すべき時に精算対応(証憑のデータ保管等)に時間を割かれました。ただ後回しにすると溜まって大変にもなります。
結論
昨年も少し早めにまとまっていて楽でしたが、今年度はさらに網羅的にできています。(これまでは網羅できず経費に入れていなかったのがあったと思います。)
意志を持って対応は必要ですね。

