WOMAN EXPO TOKYO 2020 winterを聴講
プレミアムセミナー「withコロナ時代、私たちのこれからの働き方」
秋田夏実 さん(アドビ マーケティング本部 バイスプレジデント)
江浪まつみ さん(トランスコスモス BPOサービス統括 ITOサービス本部 副本部長)
桑原ひとみ さん(アビームコンサルティング 戦略ビジネスユニット マネージャー)
社会に影響を与える仕事をしたい。達成感を感じる。やりがい。顧客に対する思い。
女性だからなおさら感情的にならない。冷静に判断する。死ぬこと以外はかすり傷。
俯瞰的に見る。笑って受け止められるようにする。
仕事と子育てのオンオフを時間で切り替える。スケジュールを立てる。メリハリをつけて、仕事もプライベートも楽しむ。時間とアクションで区切る。
communication、education、application
自社製品が好きになると自信を持つ。関わると自分事になる。
アイスブレイクが大事。
自分の価値は自分で決める!
三浦 瑠麗 さん(国際政治学者/シンクタンク山猫総合研究所代表)
人生設計はできないと考えておく =暫定的決断しかできない
仕事は山あり谷ありであるが、もう1つの場(子ども)は幸せにしておく。
コロナ時代の「キャリアと人生」への向き合い方
小巻亜矢 さん(サンリオエンターテイメント 社長/サンリオピューロランド 館長)
変えられないことに悩んでも動かせないので、悩まない。
人によって事態の受け取り方が違う。エンゲージメント指数(職場環境、働き甲斐、人間関係、承認されている、自分の成長)をとっている。コロナ禍で結果が下がっていた。コミュニケーションをとるようにしている。
起こることは全てケーススタディ。苦手な人は俯瞰する。相手は変えられないけれど、自分の受け取り方を変える。
対話的自己論。自分の心の声を理解する。完璧でなくていい。
女性が輝くためには精神的自立が必要。
自分が大切にしている価値観:挑戦、感謝、本気かどうか
人のせいにしない。選んでいるのは自分。
紫乃ママの昼スナック@オンライン
「40代からの仕事人生 やりたくないことをやめる勇気、授けます!」
木下紫乃 さん(「スナックひきだし」ママ&ヒキダシCEO/CHO)
①応援者を見つける
②行動の幅を小さめにする
③何度でもやり直せる
やりたくないことを手放す。やりたいことにチャレンジする余白ができる。半径5mがhappyになる方法