AIに中小企業診断士の経験が勝るか

スライド作成でAIを使ってみた内容をまとめました。

目次

  1. 読書
  2. スライド作成
  3. 学生の作文の評価は大変
  4. 本の内容のスライド作成
  5. 中小企業診断士として感じた本の重要箇所
  6. AIの活用

読書

中小企業診断士の研究会で、年初に選定した本を担当に分けて読んで、担当の時はスライドにまとめて発表することになっていて、旅行の時に本は読み切りました。

スライド作成

秋頃に経営者の会合で、ChatGPTの活用の運営をして、画像作成をして、その後に発表があるので、スライド作成をしてみました。
詳しくない内容に関しては、一通り網羅したスライドセットができましたが、自分が専門にしている内容に関しては、表面的な内容は書かれていますが、大事な内容や深い内容に関しては、精度が劣りました。情報を事前に与えれば違うとは思います。
その時はパワーポイントまで作成してくれて、見栄えも良かったです。試しに作っただけなので、使ってはいません。

先月にMicrosoftのCopilotの使い方の説明があり、さらに活用法を知りました。

学生の作文の評価は大変

小中学生の作文も簡単に上手にまとめられるから、先生や表彰の審査は見分けるのが大変だなと思いました。本人が書いたか分からないので宿題としてはなくなるのではと思いましたが、苦労して文章を書くことは、その時はうまく書けなくてもその経験から得られるものはあるので、AIを要領よく使う子はいると思いますが、苦労から能力を伸ばす子もいるので、残す必要はありそうと思いました。子どもとしてはまとめるのが大変なので、なくなってほしいとは思いますが、笑。

親が夏休みとかの宿題をしていたというのを大人になってから聞きましたが、その時はいいのかもしれませんが、それが当たり前で育つよりは、大変だった、嫌だったと苦い思い出もありながら自分でやった方が、学びがあるように思いました。

本の内容のスライド作成

今回、Copilot、Gemini、ChatGPTで本のタイトルと章ごとにまとめた内容及び中小企業診断士向けの作成を依頼したところ、どれも本を認識して、綺麗に文章でまとめました。内容もわかりやすく、間違ってはいません。
今回はスライドまでは抵触するようで作成できないと出てきましたが、そのまま貼り付けられる箇条書きの内容や、レイアウトの提案はありました。
一旦、3種類を出典も書いて貼り付けてみました。

中小企業診断士として感じた本の重要箇所

その後に自分で本を読んだ際に大事と思ってメモをしていた内容を記載したところ、その内容はほぼ含まれていませんでした。
これまで経営支援をしたり、経営者の体験や成功例等から感じた重要な点は、現状ではまだAIは理解していませんでした。
もちろん、色々な内容を覚えさせれば、精度は高まりますが、現状では勘所は人間の方が勝っていました。

AIの活用

様々な情報を与えれば、有名大学の受験問題を解いたり、チェスのように人間に勝るので、我々の経験がいつまで通用するかはわかりません。
ただ、経営支援は様々な考え、経歴、性格の人や社員がいて、競合や連携する会社や思惑、その時の環境や世相など、色々な要素が絡んだりもします。
AIの進化も把握しつつ、我々も進化していく必要がありますね。

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