大声で泣く子ども

忙しかったり、色々な意見があったり、関係者のことで謝りにいかないといけないことがあったりと気が重いことが多く、外出しないといけない予定があったので、週末は暖かくなるとのことで、桜でも見たら気分が上がるかと思いましたが、行きの道ではあまり咲いていなかったのと、さくらまつりの公園付近はとても混んでいて、通るのも大変だったのもあり、桜を見ても気持ちは変わらないのだなと感じました。

最初の予定のところが休みで、次の予定まで時間が少しあったので、本屋で探し物をしていたら、大声で子どもが泣く声が聞こえてきました。隣はカフェもあり、泣き声が響き渡っていました。
探していた本もなさそうなので、予定先に向かおうと思ったら、小さい子どもを抱いた女性が子どもを抱っこしていましたが、全く泣き止む様子もなく、腕が重くなったのか一度おろしたら、子どもは座り込んで大泣きをしていました。

私はエレベーターに向かいましたが、小さい子どもがあの状態になるとお母さんは周りに迷惑がかかるのが気になるし、でも子どもは小さすぎて何を言っても分からない状態になっているし、抱っこしている腕も痛くなってきて、どんどん気持ちがしんどくなるのが分かります。
私がそこに行っても泣き止ますことは出来ないし、知らない人が行ったら、さらに大声で泣く可能性もあります。しかし、お母さんが一人で疲弊するのもかわいそうだなと近づいて、知らない人が関わると、子どもはお母さんの方がいいから少しは落ち着き始めるので、少し構ってあげたら、変わらず泣いてはいましたが、少しだけ落ち着いたようでした。
抱いていた女性が私に「ありがとうございます。」と笑顔で言ってくれました。不思議なもので、その言葉でとても気持ちが晴れやかになりました。

人によっては、おせっかいをして嫌がられることもあると思うので、いつもすることはないですが、小さい子ども相手にヘトヘトになっている時にかけてもらった優しさは嬉しかったので、少しでも役に立ったようで良かったです。(この地域をさらに好きになってくれたら嬉しいな。)

帰り道で少し暗くなっていたのですが、せっかくなので桜を撮っていたら、気持ちが爽やかになりました。のんびり見るとやはり自然の癒す力はすごいなと思いました。

画像
ドラマでよく使われる公園です。
画像
こちらの方が咲いていました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です