オンライン研修動画撮影に挑戦してみて気づいたこと
オンライン研修の動画撮影を依頼され、今回は PowerPoint の録画機能を使って収録することになりました。 Zoom での録画には慣れていましたが、PowerPoint での録画は久しぶり。 実際にやってみると、思った以上に試行錯誤があり、学びの多い経験になりました。
目次
- 1. 発表者の位置はPCのバージョンで変わる
- 2. 夜間撮影は難しい。自然光の力は大きい
- 3. 録画は「撮り直せる」からこそ難しい
- 4. 新しいことに挑戦すると、時間はかかるけれど学びは大きい
- まとめ:これからオンライン研修動画を撮る人へ
1. 発表者の位置はPCのバージョンで変わる
締切前の夜に撮影を始めたところ、まず 背景がうまく変えられない という問題に直面しました。 さらに、発表者の位置が右下に固定されてしまい、右上に移動できるのか探しても分からず。
別日に別のPCで試したところ、レリーフ機能を使えば位置を移動できることが判明。 しかし、元のPCではレリーフが使えず、調べてみると PowerPoint のバージョン差 が原因でした。
▶ 学び:録画前にPCのバージョンと機能を確認しておくことが大事。
2. 夜間撮影は難しい。自然光の力は大きい
Zoom ではカメラ目線で話せますが、PowerPoint 録画では視線が下向きになりがち。 モニター設定(拡張/複製)を試しながら、照明や背景も調整しましたが、夜間はどうしても映りが不自然になりました。
翌日、日中の明るい時間に再挑戦。 コロナ禍で使っていた緑背景の棒を活用し、灰色背景で会議室風の落ち着いた雰囲気に整えることができました。
▶ 学び:夜より日中の自然光のほうが圧倒的に撮影しやすい。
3. 録画は「撮り直せる」からこそ難しい
スライドごとに位置が変わらないように工夫しながら進めましたが、録画中に噛んでしまうことが多発。 会場で話すときは気にならないのに、録画だと 「撮り直せる」ことが逆にプレッシャー になります。
長時間話し続けることで声が枯れそうになりましたが、最後の方でなぜか回復。 イベント後の懇親会で声が出なくなる感覚に似ていて、録画も体力が必要だと実感しました。
▶ 学び:録画は集中力と声のコンディション管理が重要。
4. 新しいことに挑戦すると、時間はかかるけれど学びは大きい
今回の経験を通して、
- PowerPoint録画の機能差
- 撮影環境の重要性
- 録画ならではの難しさ など、多くの気づきがありました。
AIで顔・声・スライドまで自動生成できる時代が近づいていますが、現状ではまだまだ 自分で工夫しながら少しずつ改善していくこと が大切だと感じています。
まとめ:これからオンライン研修動画を撮る人へ
- PCのバージョンによって使える機能が違う
- 夜より日中の自然光が圧倒的に撮りやすい
- 録画は撮り直しができる分、意外と難しい
- 声のコンディションにも気を配ると良い
基本的なことばかりですが、実際にやってみて初めて分かることばかりでした。 これから撮影する方の参考になれば嬉しいです。

